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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Todd  Lowrey Antiques</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/" /><modified>2026-08-16T07:06:15+09:00</modified><entry><title>世紀の変わり目、流れる時/ Vintage Royal Doulton Bunnykins &quot;SANDS OF TIME&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=193086888" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=193086888</id><issued>2026-08-14T09:34:56+09:00</issued><modified>2026-08-14T00:34:56Z</modified><created>2026-08-14T00:34:56Z</created><summary>世紀の変わり目、流れる時/ Vintage Royal Doulton Bunnykins &quot;SANDS OF TIME&quot;

ロイヤルドルトン社製、バニキンズ・シリーズよりサンド・オブ・タイム。



アイボリー色のローブを纏い「サンド・オブ・タイム＝砂時計」を手にしたバニキンズ。何処か神秘的で幻想...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">世紀の変わり目、流れる時/ Vintage Royal Doulton Bunnykins "SANDS OF TIME"</span></strong>

ロイヤルドルトン社製、バニキンズ・シリーズよりサンド・オブ・タイム。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTIwMy0y.jpg?cmsp_timestamp=20260814093251" alt="">

アイボリー色のローブを纏い「サンド・オブ・タイム＝砂時計」を手にしたバニキンズ。何処か神秘的で幻想的な雰囲気を感じさせる、小さなウサギのご紹介です。




製作は1815年設立の「Royal Doulton/ロイヤルドルトン」。創業者は「ジョン・ドルトン/John Doulton」のほか、「マーサ・ジョーンズ/Martha Jones」と「ジョン・ワッツ/John Watts」の3人でしたが、1853年に社名は「Doulton」となります。

はじめはストーン・ウェアを生産する小さな工場でしたが、2代目の「Henry Doulton/ヘンリー・ドルトン」の代に蒸気機関を取り入れるなど積極的に事業を拡大、大成功をおさめます。

その後1882年にスタッフォードシャー、ストークオントレントの「Burslem/バースレム」を生産拠点と定め、ここが現在も続くロイヤル・ドルトンの本社となっています。またヘンリー・ドルトンは陶磁器業界で初となる「ナイト」の称号を与えられ、1901年にはエドワード7世から王室御用達の栄誉を受け、ここで「ロイヤル・ドルトン」と名乗ることを許されたのです。

ロイヤルドルトンの特徴は、滑らかな肌のボーン・チャイナと、意匠の芸術性。実際に使われる食器はもちろん、装飾的でコレクタブルな食器、人形などのフィギュアも美しく完成度の高いものが多く、さすが世界的に有名な、英国を代表する陶磁器メーカーであるといえるでしょう。

また、「Bunnykins/バニキンズ」とは、1930年代から続いているロイヤル・ドルトンのうさぎキャラクターのこと。現在では子供向けの食器がメインで、バニキンズ・シリーズとしてお皿やマグカップが販売されています。ただ、フィギュア（陶器製人形）は、現在はロイヤルドルトンからは製造・販売はされていないようです。


バニキンズのもともとの始まりは1934年、テーブルウェアから始まりました。陶器製の人形の始まりは1939年。きっと、テーブルウェアの評判がよかったからだと思われます。英国の絵本作家、Mary Barbara Baileyによるウサギのイラストをモデルに、Charles John Nokeが立体としてモデリングしたのが、初代、6デザインのバニキンズ・・・陶器製のウサギの人形でした。（ちなみにこの6デザインのバニキンズは、現在市場に出ると驚くほどの高額で取引されています）


その後、世界は第二次大戦へ突入し、ロイヤルドルトンは陶器製人形の生産を中止。1969年にBeswick Pottery を買収後、1972年から再度シリーズとして製造を始めたのです。

クリケットをしているチームだったり、ロビン・フッドだったり、チューダー朝のコスチュームを着ていたりと、テーマは様々ですが、すべて「ウサギ」。基本的にある一定期間しか製造・販売していないため、販売終了となれば市場にでたものを探すしかありません。また、ファンクラブ限定商品であったり、特定の団体や組織などのために製作されたものもあり、レア度も様々。それによって価格も異なります。




今回のバニキンズの底面には、ロイヤルドルトンのバックスタンプの他に以下の文字がみられます。

HAND MADE AND HAND DECORATED
BUNNYKINS
by ROYAL DOULTON

SANDS OF TIME BUNNYKINS
DB229

BUNNYKINS OF THE YEAR
2001


MADE IN ENGLAND
2000 ROYAL DOULTON



つまり、この「サンド・オブ・タイム・バニキンズ」は、2000年のミレニアムを記念したモデル。発売は2001年ですので、世紀をまたいだモデルとしてでもあります。

よく見れば、着ているローブには、ローマ数字と砂時計のデザインが施されています。このウサギは、単に砂時計を持っているだけではなく、流れる時の精のようなイメージでつくられたのかもしれません。


また、英国をはじめとするヨーロッパでは、砂時計は人生そのものの例えとして語られることがあります。「時間は砂が落ちるように絶え間なく過ぎ去る」つまり「今この瞬間を大切に生きよう」という意味が込められているともいわれています。



世紀の変わり目につくられた、時の精のウサギ。今と、そしてこれからの時を大切にするために、お手元で可愛がってみるのはいかがでしょうか。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/vintage-royal-doulton-bunnykins-sands.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.2001年
◆素材：陶器
◆サイズ：高さ約11.8cm
◆重量：107g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですが、欠けやヒビは見当たりません。
＊底面にわずかに汚れなどがございます。詳細は画像にてご確認ください。
＊箱は付属しません。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。


]]></content></entry><entry><title>歯車、ゼンマイ、そしてゲージ/ Antique Watch Mainspring and Wheel Gauge</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=193086880" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=193086880</id><issued>2026-08-14T09:27:28+09:00</issued><modified>2026-08-14T00:28:48Z</modified><created>2026-08-14T00:27:28Z</created><summary>歯車、ゼンマイ、そしてゲージ/ Antique Watch Mainspring and Wheel Gauge

フランスアンティーク、時計パーツ用ゲージ。



英国のアンティークマーケットで手に入れた、ちょっと不思議なもののご紹介です。


大きさは名刺より少し大きい約11cm×5ｃｍほどの板...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">歯車、ゼンマイ、そしてゲージ/ Antique Watch Mainspring and Wheel Gauge</span></strong>

フランスアンティーク、時計パーツ用ゲージ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTI2MS0xLTI.jpg?cmsp_timestamp=20260814092540" alt="">

英国のアンティークマーケットで手に入れた、ちょっと不思議なもののご紹介です。


大きさは名刺より少し大きい約11cm×5ｃｍほどの板。真鍮と合金の2枚構造で、片面に徐々に大きくなる丸い凹みがあり、凹みの真ん中には小さな穴が貫通しています。凹みには0（正確には0よりもうひとつ小さいもの・判読不可能）から、41までの数字が刻まれています。




調べたところ、これはどうやら懐中時計のメインスプリング（ゼンマイ）や、歯車などのゲージだということがわかりました。


少々サイズは異なりますが。似たお品物が大英博物館のサイトにありましたのでご紹介しておきます。
BRITISH　MUSEUM 　watch mainspring gauge　の頁
<a href="https://www.britishmuseum.org/collection/object/H_2011-8048-207" target="_blank">https://www.britishmuseum.org/collection/object/H_2011-8048-207</a>


真ん中の穴は歯車の芯をそこに通して、測りやすくするためのものでしょう。手元にいくつか古い歯車がありましたので、いれてみたところ、ちょうどうまく嵌まりました。


なお、数字の単位は不明。例えば「28」の凹みが直径10mmほど。フランスの古い単位で現在でも時計パーツに使われている単位に「Ligne/リーニュ」がありますが、1リーニュは2.2558mmですので、10mmは4.43302となり、数値が合いません。また、「40」が約12.5mm直径、「20」が約8.5mm直径ですので、数値はサイズに対して比例していません。推測ではありますが、数字はリーニュやミリメートルではなく、時計メーカーオリジナルの規格サイズかと思います。


一番大きい41の凹みには、アルファベットが組み合わされたと思われるモノグラムが確認できます。この出自も調べきることができませんでしたが、恐らくは職人や工房のオリジナルのマークかと思われます。




購入したのは英国ですが、製造はおそらくフランス。理由としては当時このような品物を作っていたのが、フランスが多かった、というシンプルな理由です。例えば先述の大英博物館のゲージは、メーカー名と製造国が刻印されており「MADE IN FRANCE」、Production dateは19世紀後半となっています。

このことから、製造はおそらくフランス、年代は19世紀後半から20世紀初頭としてご紹介させていただきます。


また、背面には細いシールが貼られています。剥がすことも可能ですが、持ち上げにくいほどぴったりと置かれてしまうので、前の持ち主がわざと貼ったものと思われます。このままのご紹介となります。




丸い凹みが並んだ小さな金属の板。たとえ時計職人でなくても、緻密に作られた美しいゲージに、不思議な魅力を感じる人は多いのではないでしょうか。それはそこに込めてきた職人の積み重なった想いが伝わる瞬間なのかもしれません。



重さを活かしてペーパーウェイトに。薄さを活かして栞代わりに。もちろん役目を与えなくても、時を経た本物がもつ存在感をたっぷりとご堪能いただけます。


職人の仕事を愛するすべての方へお届けいたします。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-watch-mainspring-and-wheel-gauge.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England買付/France製造（おそらく）
◆推定製造年代:c.1890-1910年代頃
◆素材：真鍮、金属
◆サイズ：約11.1×5.1cm　厚み約2cm
◆重量：70g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊時計パーツや歯車などは付属しません。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>凛として美しく測る/ Antique Watchmaker&apos;s Caliper</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=193086871" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=193086871</id><issued>2026-08-14T09:20:33+09:00</issued><modified>2026-08-14T00:20:33Z</modified><created>2026-08-14T00:20:33Z</created><summary>凛として美しく測る/ Antique Watchmaker&apos;s Caliper

フランスアンティーク、時計職人の為のキャリパー（ゲージ）。




英国のアンティークマーケットで手に入れた緻密な計測機器。


華奢なペンチのような形をしていて、ばねの圧力に若干逆らいつつ本体を握る...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">凛として美しく測る/ Antique Watchmaker's Caliper</span></strong>

フランスアンティーク、時計職人の為のキャリパー（ゲージ）。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTE2My0y.jpg?cmsp_timestamp=20260814091843" alt="">


英国のアンティークマーケットで手に入れた緻密な計測機器。


華奢なペンチのような形をしていて、ばねの圧力に若干逆らいつつ本体を握ると、鳥のくちばしのような先端が開きます。そこに対象物を挟んで、下部の目盛りを読み、対象物の厚みを調べる・・・という仕組み。

一般的なキャリパー（ノギス）と比べると、先端部分がピンポイントとなっているため、エッジが立っていたり、一か所凹んでいたりする部分を測ることに長けているといえます。ただ、小さいもの限定。


このようなキャリパーは「Watchmaker's Caliper＝ウォッチメーカーズキャリパー」もしくは「Jeweler's Gauge＝ジュエラーズゲージ」等ともよばれ、緻密な加工をする時計職人やジュエリー加工職人によって使われてきました。使われていたのは主に19世紀末から1930年頃まで。それ以降になると、より精密な機器が登場し、このタイプのものは使われなくなっていったようです。



また、このタイプのキャリパーの別名は「Douzieme gauge/ドゥジエーム・ゲージ」。ドゥジエームとはフランス語の単位で、「ligne/リーニュ」の12分の1単位のこと。そしてリーニュとは、メートル法が誕生する前のフランスで使われていた長さの単位。1リーニュの長さはメートル法に換算すると約2.256ミリメートルとなります。実は現在でも、リーニュはスイスやフランスの高級腕時計において「ムーブメントの直径」を表す専門単位として使われています。


さて、今回ご紹介するキャリパーで、身近にあるもので測定をしてみました。

皆さんお馴染み、日本製「YAMAYO」のステンレスの30cm直定規。これは厚み1mmで製造されています。これを測ってみると、ほぼ「10」の目盛りとなりました。



よって、このキャリパーはメートル法のゲージといってよいと思います。

恐らくではありますが、1790年のメートル法確立以降、時計職人業界ではリーニュとミリメートル、少しづつ両方ともに使うようになっていったのかもしれません。歴史的背景とメートル単位の目盛り、ということから、このキャリパーはフランス製で製造年代は1890-1930年頃と推測いたします。




機能がそのまま形となった、繊細な計測機器。まるでアートオブジェのような凛とした存在感は、明確な目的に向けての迷いのない答え。

100年ほど前、フランスの時計職人が日々使っていたであろう美しいツールを、ぜひ貴方のコレクションに加えてください。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-watchmakers-caliper.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆France
◆推定製造年代:c.1890-1930年代頃
◆素材：真鍮、金属
◆サイズ：全長約16.2cm 幅約8.5cm 厚み約0.4cm
◆重量：44g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色等がみられます。
＊きちんと動作し、ある程度合っていると思います。ただ、測定結果は保証されたものではございません。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 

]]></content></entry><entry><title>ヘッドウェアの為の美しき架台 / Antique Hat Stand（Wig Stand)</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=193086860" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=193086860</id><issued>2026-08-14T09:01:26+09:00</issued><modified>2026-08-14T00:01:26Z</modified><created>2026-08-14T00:01:26Z</created><summary>ヘッドウェアの為の美しき架台 / Antique Hat Stand（Wig Stand)

フランスアンティーク、ハットスタンド。




このようなスタンドは「Hat stand」もしくは「Wig Stand」といいます。文字通り「ハット/帽子 スタンド」、もしくは「ウィッグ/カツラ スタンド」。
...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ヘッドウェアの為の美しき架台 / Antique Hat Stand（Wig Stand)</span></strong>

フランスアンティーク、ハットスタンド。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTAyNS0y.jpg?cmsp_timestamp=20260814085947" alt="">


このようなスタンドは「Hat stand」もしくは「Wig Stand」といいます。文字通り「ハット/帽子 スタンド」、もしくは「ウィッグ/カツラ スタンド」。


昔のヨーロッパでは貴族がウィッグをかぶることは当たり前に行われていました。詳しくは時代によっても国によっても異なりましたが、例えば16世紀末のエリザベス1世は、ウィッグを80個も持っていたといいます。

本格的な流行は17世紀前半、フランスのルイ13世の時代から。髪の薄かったルイ13世は、23歳の時からウィッグを使い始め、これがまず宮廷へ拡がり、市民層にまで普及していきました。それはもちろん英国へも広がり、社交には欠かせない物となったようです。やがてフランス革命以降は華美な風習として敬遠されるようになり、20世紀になると男性はほとんどつけないようになりました。



今回ご紹介するのは、つまり、そんなスタンド。

20世紀にはウィッグをつける人はだいぶ少ないので、ハットスタンドとご紹介させていただきます。ただ、このようなスタンドを買い付ける時、多くのディーラーは「Wigg Stand....Hat Stand, both!」という感じで、ウィッグスタンドと言わずにはいられないような雰囲気を醸し出してきます。


今回この品物を手に入れたのは、英国中部のちょっとお洒落なアンティークセンター。それぞれが品物を並べただけの場所ではなく、運営側がしっかりと世界観を作り上げてディスプレイしてある場所でした。カウンターには美しいレディが座っていて、品物の説明も丁寧にしてくれたことを覚えています。


材はおそらくビーチ材で、挽き物細工の支柱に、同心円状に挽いたベースをつけ、トップには帽子（ウィッグ）に優しい半球状の受けをつけてあるハットスタンドは、説明によればフランス製。少しばかりラフな仕上がりを感じますので、その説明も納得です。


お洒落で凝ったフォルムと古艶はアンティークならではの雰囲気を確かに感じさせ、置くだけで高さが生まれる存在感はディスプレイにも最適といえそうです。




帽子の保管はいつも頭を悩ませる命題ではありますが、こんなスタンドにお気に入りの帽子を乗せておくのもひとつの素敵な解決策なのではないでしょうか。

帽子好きな貴方にお持ちいただきたい、アンティークのひとしなをお届けいたします。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-hat-standwig-stand.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆France
◆推定製造年代:c.1900-1930年代頃
◆素材：木（おそらくビーチ材）
◆サイズ：直径約9.2cm 高さ約26.5cm
◆重量:163g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れがみられます。詳細は画像にてご確認ください。
＊分解はできません。
＊画像の帽子や備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。


]]></content></entry><entry><title>上質なラグジュアリーを纏う/ Antique Small Mahogany Book Trough</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=193086850" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=193086850</id><issued>2026-08-14T08:45:16+09:00</issued><modified>2026-08-13T23:45:16Z</modified><created>2026-08-13T23:45:16Z</created><summary>上質なラグジュアリーを纏う/ Antique Small Mahogany Book Trough

英国アンティーク、小さなブックトラフ。




「トラフ/Trough」とは、「（細長い）飼葉おけ」「槽(ふね)」「くぼみ」や「谷」という英語。そして「ブックトラフ/Book Trough」とは、本を置く棚...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">上質なラグジュアリーを纏う/ Antique Small Mahogany Book Trough</span></strong>

英国アンティーク、小さなブックトラフ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTE4Mi0y.jpg?cmsp_timestamp=20260814084305" alt="">


「トラフ/Trough」とは、「（細長い）飼葉おけ」「槽(ふね)」「くぼみ」や「谷」という英語。そして「ブックトラフ/Book Trough」とは、本を置く棚部分がV字谷のようになっていて、本を約45度傾けて収納するようになっている本棚のことをいいます。

場所は少々とりますしハードカバーでないとしっかりと収納できない、というものではありますが、角度がついて出し入れしやすくタイトルが見えやすい、というメリットがあります。


英国アンティークの小家具で、ブックトラフはひとつの定番。素材は実用的なオークから、最高級のマホガニーや化粧張りのウォールナットまで、フォルムは1段だけでデスクトップに乗せるもの、2-3段程度で床に置くものから、1段のトラフの上に天板は水平なものをつけて、そこで本が開けるようになっているものなど様々なタイプがございます。




今回ご紹介するブックトラフは、英国のアンティークフェアで手に入れたお品物。

世界中からバイヤーが集まる大きなフェアで、体育館のような屋内には沢山のディーラーが自慢の品物を並べていました。そのうちのひとつ、陽気な英国人のレディが営むストールは、アクセサリーをはじめ木製品も多く、思わず足をとめる品揃えでした。

そこで見つけたのがこのブックトラフ。小さいものはほどんど見かけないので、値段を聞く前に「もうこれは買うだろうな」とは思っていました。


レディに価格をきくと、彼女は価格より前に、にぎやかに喋りだします。

「これね、この大きさは珍しいでしょう！そして、これは「ASPREY」のものなの。ここにラベルがついていたのよ！でも、今朝見たら無くなっちゃって！全く信じられない！」





「ASPREY/アスプレイ」。


1781年創業のラグジュアリー・ブランド。ロンドン、ニューボンドストリートに店舗を構え、ジュエリーをはじめバッグや時計、食器や家具、雑貨まで扱う超一流店で、1862年にヴィクトリア女王からロイヤルワラント（王室御用達）に認定されて以来、現在までその地位を守り続けています。

モットーは「It can be done/もちろん承ります」。客のどんな要望にも応えるオーダーメイド品を作り続けています。



参考：ASPRAY オフィシャルサイト　「遺産と歴史」の頁　（日本語）
<a href="https://www.asprey.com/ja-jp/pages/asprey-heritage?srsltid=AfmBOooq7a5-zSGSqOGg81uepSmho32FJMoCCX4nzQ-FDVVhi_i99T83" target="_blank">https://www.asprey.com/ja-jp/pages/asprey-heritage?srsltid=AfmBOooq7a5-zSGSqOGg81uepSmho32FJMoCCX4nzQ-FDVVhi_i99T83</a>



私事ですが、在英時にはなんども店舗前を通りましたが、敷居が高すぎて、外からショーケースを覗くことしかできませんでした。私の中では日本の「和光」と同じようなイメージをもっております・・・。





さて、話を戻しましょう。

レディの話を信じれば、これは（ラベルは無いものの）アスプレイのブックトラフである、ということになります。ラベルが無くなってしまったせいか、折り合いのつく価格を提示されましたので、そのまま手に入れることとなりました。


調べてみれば、確かにこのブックトラフとそっくりなものに、全8冊を並べたセットをASPREY製としてアンティークブック市場でみることができました。装丁はワニ革の最高級品からキャンバス地の普及品まで様々。本の内容は辞典類が主で、例えばみかけたセットの内容は「フランス語辞典」「英語辞典」「百科事典」「地名辞典」「古典と神話」「フランス語とラテン語の引用句」「英語の格言とことわざ」「地図帳」の8冊となっていました。

各家庭で必需品である辞典類をぎゅっとコンパクトにまとめたセットは、使い勝手もよく、それがまたアスプレイのものであれば、贈り物などにも重宝されたのかもしれません。製作年代は、レディの言葉と、調査してでてきた本の発刊年と合わせて、1920年代頃とさせていただきます。


もし、たとえASPREYのものでなくても、マホガニーの無垢材を組み合わせた小さなお品物は、英国アンティークの定番ブックトラフの中でも希少であることは間違いございません。



歳月を経た艶やかなマホガニーが得も言われぬ存在感をもつ、洒落たデスクトップミニ書棚。上質なラグジュアリーそのもののアイテムを、貴方の大切な蔵書の最高の舞台として、おそばにおいてみるのはいかがでしょうか。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-small-mahogany-book-trough.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆ASPREYの可能性
◆推定製造年代:c.1920年代頃
◆素材：マホガニー材
◆サイズ：幅約19.3cm 奥行約16.6cm 高さ11.2cm
◆重量：277g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の本や備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>ロンドンのシルバースミスの手仕事を堪能する/Antique Walking Stick with Sterling Silver Grip</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=193086843" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=193086843</id><issued>2026-08-14T08:36:50+09:00</issued><modified>2026-08-13T23:36:50Z</modified><created>2026-08-13T23:36:50Z</created><summary>ロンドンのシルバースミスの手仕事を堪能する/Antique Walking Stick with Sterling Silver Grip

英国アンティーク、スターリングシルバーのグリップをもつステッキ。




英国のアンティークフェアで手に入れた、ブラックシャフトにスターリングシルバーのグリッ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ロンドンのシルバースミスの手仕事を堪能する/Antique Walking Stick with Sterling Silver Grip</span></strong>

英国アンティーク、スターリングシルバーのグリップをもつステッキ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTEwNy0x.jpg?cmsp_timestamp=20260814083450" alt="">


英国のアンティークフェアで手に入れた、ブラックシャフトにスターリングシルバーのグリップを持つステッキ。



英国のステッキとしては定番のカラーリングで、きりりと黒いシャフトとシルバーの対比が凛々しく、控えめな優雅さに満ちています。


出色はグリップ部分の装飾的なハンドカーヴィング。古代ギリシアに源を持つ、生命力の象徴アカンサスリーフが、いきいきとスクロールを描きつつみっしりと刻まれた様は、見事の一言。歳月を経て良い具合に変色したスターリングシルバーの表情と相まって、持つことの悦びを感じさせてくれるようです。



シャフト部分は木製ですが、ほぼ黒といえる色味に塗装されています。わずかに塗装の剥げがや汚れがみられますが全体としては素晴らしいコンディションといえるでしょう。長さは約91cm強と、英国のステッキとしては標準的なサイズであり、持てば重さ217gと重くもなく軽くもない頃合いの重さで、しっかりとした印象を持っています。




さて、シルバーのホールマークを確認してみましょう。

まず一番左がメーカーズマーク「HP＆S（Hは非常に読みにくいのですがおそらく）」。次はスターリングシルバーの証、ライオンパサント。次はロンドンのアセイオフィスの豹。そして、デイトレターはシールドに飾り文字の「e」。これはロンドンにおいて1920年のデイトレターとなります。




ロンドンでこのフォントの「HP＆S」であれば、メーカーは「Henry Perkins & Sons」。


19世紀後半、創業者「Henry Perkins/ヘンリー・パーキンス」がパイプの銀装飾（マウント）の製造を開始 。1900年頃には息子たち（アーサー、ヘンリー・チャールズら）を共同経営者に迎え、「Henry Perkins & Sons」として本格的に事業を拡大しました。1908-1910年頃まではトッテナム・コート・ロードに、その後はコプトン・ストリート33番地に移転。1922年に法人化され製造を続けました 高級パイプのマウントをメインとし、宝石瓶などの高級小物を扱っていたようです。



ロンドンの高級シルバースミスの凝った手仕事が光る、優雅でシックなブラックステッキは、所有することに悦びを感じさせてくれる確かなひとしなといえるでしょう。


ジャケットを羽織った日に是非ともお持ちいただきたい、重厚さあふれる英国アンティークの逸品をお届けいたします。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-walking-stick-with-sterling.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆England
◆推定製造年代:c.1920年
◆素材：木、シルバー、他
◆サイズ：全長約91.5cm グリップ直径約4.3cm
◆重量：217g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、アタリや歪み、へこみ、変色等がみられます。
＊シャフトはがっちりとしており、体重をかけてもあまりしなりません。
＊石突部分の金属はしっかりとついておりますが、実際にご使用の際は滑り止めにゴム製のカバー等をつけることをお勧めいたします。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>オリーブに刻まれたエルサレム十字/ Antique Book &quot;The book of Common Prayer&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192956028" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192956028</id><issued>2026-08-07T09:47:52+09:00</issued><modified>2026-08-07T00:47:52Z</modified><created>2026-08-07T00:47:52Z</created><summary>オリーブに刻まれたエルサレム十字/ Antique Book &quot;The book of Common Prayer&quot;

英国買付アンティーク、古い祈祷書。




英国のアンティークマーケットで手に入れた小さな本。



表紙と裏表紙は面のとられたオリーブウッドで作られており、背表紙は革製。表...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">オリーブに刻まれたエルサレム十字/ Antique Book "The book of Common Prayer"</span></strong>

英国買付アンティーク、古い祈祷書。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MzI2LTI1Ni0y.jpg?cmsp_timestamp=20260807094550" alt="">


英国のアンティークマーケットで手に入れた小さな本。



表紙と裏表紙は面のとられたオリーブウッドで作られており、背表紙は革製。表紙には「エルサレム十字/Jerusalem Cross」が彫り込まれています。


エルサレム十字とは5つのクロスを組み合わせたもので、キリストの5つの聖痕＝「中央の大きな十字がキリストの心臓（または体）を、四隅の小さな十字が両手、両足に受けた傷（聖痕）」を表しているとされています。（諸説あります）




背表紙には「Common Prayer」「JERUSALEM」の文字。
そして表紙を開けば、以下の書き込みがみられます。


Emma Mason.
With love from H. C. M.
September 1888.

エマ・メイソンへ
愛を込めて H. C. M. より
1888年9月



このことから、この本は1888年9月に「H. C. M.」さんから「エマ・メイソン」さんへ贈られたものであることがわかります。



本としては「The Book of Common Prayer/英国国教会祈祷書」であり、出版社はオックスフォード大学出版局。そして発行年は書き込みの1888年より前でしょう。

また、裏表紙には縦書きのヘブライ語で「エルサレム」と描かれています。おそらく、オリーブウッドの部分はエルサレムで作られたことは間違いないでしょう。オリーブの木は古くからエルサレムで自生・栽培されてきたものですし、オリーブの木を活かした工芸品はエルサレムの伝統工芸として古くから親しまれてきたものです。






このことから、可能性としてはふたつ。


1：オリーブの木で作った表紙をエルサレムから英国に運び、オックスフォード大学出版局が発刊した祈祷書に取り付け、英国で販売した。

2：オックスフォード大学出版局が発刊した祈祷書をエルサレムに運び、オリーブの木でつくった表紙をつけて、英国からの観光客に土産物として販売した。



どちらの可能性もありますが、私としては「2」を推したいところです。聖地の土産物として販売されていた、そしてそれを行うだけの数の観光客が英国からエルサレムに行っていた・・・ということかな、と推測いたします。







さて、英国国教会について少し復習をしてみましょう。


1534年にヘンリー8世がローマ・カトリック教会から分離してつくられた英国国教会。このことから、英国国教会の聖地（総本山）はカンタベリー大聖堂とされています。ただ、英国アンティークを扱っていると、この祈祷書のようにしばしばエルサレムのお土産物らしき品々をみることができます。


たとえローマ・カトリック教会から分離したとはいえ、もともとの聖地であるエルサレムを、大切に思う英国の人々もそれなりに多かった(もしくは現在も多い）のではないでしょうか。そんな人々がわざわざ訪れた聖地で「英国国教会の祈祷書」をみつけたら、なんだか嬉しくなって手に入れてしまうのは想像に難くありません。この祈祷書はそんな人によって英国に持ち込まれ、エマ・メイソンへ贈られたのではないでしょうか。






英国国教会にとっては既に聖地ではないエルサレムで、オリーブに刻まれたエルサレム十字をもつ英国国教会祈祷書を手に入れる。

この祈祷書が持つ複雑な由来を、そのまま受け入れてくれる方のお手元へ、お届けいたします。





<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-book-book-of-common-prayer.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England/Jerusalem
◆推定製造年代:c.1888年より前
◆素材：オリーブウッド、革、紙
◆サイズ：約7.2×10.1cm　厚み約2cm
◆重量：107g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色や傷み等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>銀の乗馬鞭で装いを仕上げる/ Antique Silver Brooch Horseshoe &amp; Crop Motif</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192955882" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192955882</id><issued>2026-08-07T09:23:30+09:00</issued><modified>2026-08-11T23:30:16Z</modified><created>2026-08-07T00:23:30Z</created><summary>銀の乗馬鞭で装いを仕上げる/ Antique Silver Brooch Horseshoe &amp; Crop Motif

英国買付アンティーク、シルバーブローチ。



英国のマーケットで手に入れた、すらりとしたフォルムが美しいブローチのご紹介です。



モチーフは乗馬鞭と蹄鉄。


そして販売...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">銀の乗馬鞭で装いを仕上げる/ Antique Silver Brooch Horseshoe & Crop Motif</span></strong>

英国買付アンティーク、シルバーブローチ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MTI2LTAxMy0y.jpg?cmsp_timestamp=20260807092139" alt="">

英国のマーケットで手に入れた、すらりとしたフォルムが美しいブローチのご紹介です。



モチーフは乗馬鞭と蹄鉄。


そして販売していた英国のディーラーによれば、おそらくドイツかオーストリアのものではないか、とのこと。

鞭のデザインが「竹（バンブー）」になっていることも興味深い点です。19世紀末に花開いたアールヌーヴォーは、東洋趣味がふんだんに取り入れられており、大きな流行でありました。このことから、馬の鞭に竹をつかう、もしくは竹風のデザインにすることは、当時なかなかに流行の先端をいっていたものと推測されます。



また裏面には「830」と「6」「K」そして星のような刻印が確認できます。830はシルバー830のことで間違いないかと思います。シルバー830は、スターリングシルバー（シルバー925）よりも銀の含有率が少なく、ドイツやオーストリアでは好まれた配合でした。ただ、他の刻印については不明。

ドイツのシルバーマークは「クラウンと三日月」オーストリアは「花の中のダイアナ」か「鳥（オオハシ）の横顔」が定番ですが、正直に申し上げて英国ほどの几帳面さはなく、割と適当に管理されていた感があります。



よって今回のお品物の「6」「K」そして星のような刻印は、どこかの工房のマークなだけかもしれません。



乗馬鞭をモチーフとしたスマートなアクセサリーは、どんな人が使っていたのでしょうか？男性女性問わずご使用いただけそうなデザインですので、馬好きな親から子へと受け継がれてきたものかもしれません。


貴方の帽子のワンポイントに。
もちろんジャケットの襟元や、スカーフどめにお使いいただいても素敵です。


ヨーロッパのアンティークアクセサリーを、ぜひ貴方の装いに加えてください。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-silver-brooch-horseshoe-crop.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆英国買付/GermanyもしくはAustria
◆推定製造年代:c.1900-1930年代頃
◆素材：シルバー830
◆サイズ：幅約7.9cm　
◆重量：6g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色、歪み等がみられます。
＊ブローチ留め金具はご使用可能と判断しておりますが、現代の物に比べれば若干操作性に劣ることをご了承ください。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 


]]></content></entry><entry><title>一段積んでまた積んで/ Antique Bricklayer&apos;s Rule by E.Preston &amp; Sons</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192955845" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192955845</id><issued>2026-08-07T09:17:22+09:00</issued><modified>2026-08-07T00:17:22Z</modified><created>2026-08-07T00:17:22Z</created><summary>一段積んでまた積んで/ Antique Bricklayer&apos;s Rule by E.Preston &amp; Sons

英国アンティーク、煉瓦積み工のための定規。




緻密な杢目のボックスウッドと真鍮でつくられた、英国の古い定規類。

作る側も使う側も、どちらもが職人である世界は、知るほどに奥深...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">一段積んでまた積んで/ Antique Bricklayer's Rule by E.Preston & Sons</span></strong>

英国アンティーク、煉瓦積み工のための定規。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTE2Ny0y.jpg?cmsp_timestamp=20260807091530" alt="">


緻密な杢目のボックスウッドと真鍮でつくられた、英国の古い定規類。

作る側も使う側も、どちらもが職人である世界は、知るほどに奥深く感じられます。



今回はそのなかでも、なかなかに興味深い定規のご紹介となります。


まず長さは12インチ（30.48cm)。厚みは1cmを超え、その厚みを活かして中央部には水平器が埋め込まれています。
そして木の端部には丸い穴が開いており、そこにもうひとつ、メインの水平器に対して垂直の水平器がもうひとつ仕込まれています。

この水平器2方向使いのタイプは、水平器を主目的にしたツールににおいてはしばしば見ることがありますが、定規そのものに組み込んだものは少し珍しいと思います。


販売していたディーラーによれば、これは「Bricklayer's Rule」＝「煉瓦積み工のための定規」。確かに、煉瓦を積みつつ水平を測り、時に垂直に当てて傾きを測ることは、彼らにとって大切な作業であったことでしょう。丸い穴は使わないときは腰や道具箱に引っかけることができ、携帯にも便利だったとか。いかにも英国らしい定規であるといえます。



もう少しお品物をみてみましょう。

目盛りのほかに、以下の文字をみることができます。



まずは以下の文字。

IMPROVED
WARRANTED
CORRECT


IMPROVED：従来のものより「改良された」モデルであること。
WARRANTED：メーカーが品質を「保証している」こと。
CORRECT：測定器具として目盛りが「正確である」こと。

これはつまり、当時のメーカーが「この定規は改良を重ねた正確な測定器であり、その品質を保証します」と主張している意味と思います。





次は・・・

E.PRESTON & SONS
B'HAM. ENG.



E・プレストン＆サンズ
バーミンガム　イングランド


これは「Edward Preston & Sons/エドワード・プレストン＆サンズ」の定規である、ということ。

バーミンガムにおいて1825年頃「Edward Preston Sr. (c. 1798-1883) /エドワード・プレストン・シニア」によって始まったとされる「Edward Preston & Sons/エドワード・プレストン＆サンズ」。1850年には息子が事業に加わり、事業は発展。もともとは鉋製造業者でしたが、息子の代には鉋、建具、馬車、銃、キャビネット、大工道具等が製品ラインに追加され、高い評価を受けるようになります。

1889年、エドワード・プレストン・ジュニアの3人の息子が会社に加わり、社名はエドワード・プレストン＆サンズに変更され、1898年の法人化に伴いエドワード・プレストン＆サンズ株式会社となりましたが、1913年のエドワード・プレストン・ジュニアの死去ののち、1932年に同じくバーミンガムの J.Rabone & Sonsに売却されることとなりました。



最後はエドワード・プレストン＆サンズのトレードマークであり、この「E P」の商標は1882年には既に使用されていたようです。


TRADE MARK
E P



以上のことから、この定規は1889-1932年の間のお品物であると推測いたします。




ジョージアンに始まり、ヴィクトリアンで大英帝国とともに発展したエドワード・プレストン＆サンズ。
高い評価を受けていたとされる同社の製品を、職人たちはどれほど大切に使っていたのでしょうか。
煉瓦を一段積んで測っては、また積んで。地道な作業を積み重ねれば、やがては大きな建造物になる。いえ、大きな建物も地道な作業が無ければ何も生まれない・・・。


当たり前だけれども見落とされがちな理を、世紀を超えてきた定規は言葉なく伝えてくれるようです。
すべやかなボックスウッドと真鍮の手触りを感じながら、貴方ならではの方法でその想いを受け止めてください。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-bricklayers-rule-by-epreston.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆E.Preston & Sons
◆推定製造年代:c.1889-1932年
◆素材：真鍮、木、他
◆サイズ：全長約30.5cm(12inch) 幅約3.5cm　厚み約1.1cm
◆重量：128g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>ロンドンの老舗が手掛けた遠眼鏡/ Antique ROSS LONDON Monocular with Leather Case </title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192955807" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192955807</id><issued>2026-08-07T09:10:27+09:00</issued><modified>2026-08-07T00:10:27Z</modified><created>2026-08-07T00:10:27Z</created><summary>ロンドンの老舗が手掛けた遠眼鏡/ Antique ROSS LONDON Monocular with Leather Case 

英国アンティーク、レザーケース付プリズム式単眼鏡。



英国のアンティークセンターで手に入れた古い単眼鏡。


すっぽり嵌る革製のケースと、ずっしりした手ごたえをもつ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ロンドンの老舗が手掛けた遠眼鏡/ Antique ROSS LONDON Monocular with Leather Case</span> </strong>

英国アンティーク、レザーケース付プリズム式単眼鏡。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MzI2LTIwNy0y.jpg?cmsp_timestamp=20260807090802" alt="">

英国のアンティークセンターで手に入れた古い単眼鏡。


すっぽり嵌る革製のケースと、ずっしりした手ごたえをもつ本体のクールさに我慢できず、手に入れてしまったひとしなをご紹介いたします。


まず、本体には以下の刻印がみられます。


ROSS, LONDON
×10 No_ 61443



この「ROSS, LONDON」からご説明いたします。


1830年、ロンドンのWigmore Streetにて「Andrew Ross/アンドリュー・ロッス」によって設立されたのがロス商会の始まり。

1840年にはカメラ用のレンズ製造を開始。早い段階でカールツァイスと提携を開始し、ロッスは英国においてカールツァイスレンズを製造するライセンスを取得。レンズや双眼鏡を製造していましたが、1855-1910年代にはカメラも製造。1859年にはブルック ストリートに移転し、ニューボンドストリートに販売部門が置かれました。1900年代初めには英国産業博覧会に数多くの光学機器製品を出展。1948年にはバーネット・エンサイン（カメラメーカー）と合併し、バーネット・エンサイン・ロッス（Barnet Ensign Ross Ltd. ）となります。ただ、その後も「ROSS」ブランドの名前で製品を作り続けていました。


参考までに、1900年に製造されたロッス社の双眼鏡は藤井竜蔵により日本に持ち込まれ、藤井レンズ製造所（日本光学工業を経て現ニコン）が双眼鏡国産第一号を製作した際のモデルとなりました。


参考：一般社団法人日本望遠鏡工業会　双眼鏡の歴史（発明から20世紀初頭まで）
<a href="http://www.jtmas.jp/history/photo.html" target="_blank">http://www.jtmas.jp/history/photo.html</a>



また、「×10」は10倍の意味、そして「No_ 61443」はロッス社オリジナルのレジストレーションナンバーです。具体的なリストを見つけることはできませんでしたが、おそらく1930年代頃、遅くても1950年代までにはつけられた番号なのではないかと推測いたします。




形状としてはガリレオタイプ（レンズが直線に並んでいるタイプ）ではなく、内部にプリズムが仕込まれた「プリズム式単眼鏡」です。このタイプでロッスのものは双眼鏡が一般的で、今回ご紹介するような単眼鏡は非常に珍しいものと思います。



セットされているレザーケースには以下の刻印が見られます。


BROWN
OPTICAIN
GLASGOW


ブラウン
オプティシャン（眼鏡店・光学機器店）
グラスゴー



この刻印は単眼鏡本体にも刻まれています。

そして「BROWN」とうのは英国においてとても多いファミリーネームであり、現時点で「BROWN OPTICAIN」という眼鏡店はグラスゴーに存在します。ただその店は出来てまだ11年くらいらしいので、この単眼鏡とは関係がないでしょう。


おそらく19世紀末から20世紀初めにかけて、グラスゴーに「ブラウン・オプティシャン」が存在しており、そこではこのような単眼鏡をはじめ双眼鏡なども販売していたのではないでしょうか。本体にも自店のロゴをいれるくらい、かなりこだわりの強いお店だったのかもしれません。



歳月を経たレザーケースは若干の傷みはあるものの、目立つ縫製のほつれなどはなく、単眼鏡をしっかりと護っております。

単眼鏡本体は255gとそれなりに重いですが、双眼鏡では倍以上の重さになることを考えれば、コンパクトで持ちやすく、携帯に適しているといえます。野山を歩く用にはもちろん、ひょっとして斥候などの軍用だったのかもしれないな、とも思います。




歴史あるロッス社の、珍しいプリズム式単眼鏡。
オリジナルのレザーケースとともに、お届けいたします。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-ross-london-monocular-with.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1930-1950年代
◆素材：真鍮、ガラス、他（ケースは革）
◆レザーケースサイズ：幅約14cm 奥行約6.5cm　高さ約14cm
◆単眼鏡本体サイズ：全長約11.8cm 本体筒部約6.6cm　厚み約4.5cm
◆ケース含む総重量：453g
◆単眼鏡本体のみ重量：255g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。
＊レザーケースには傷みがみられます。
＊レンズ内部に汚れが確認できますが、現時点では取り外しが難しいためこのままのご紹介となります。
＊実際に覗くと、汚れはあまり気づかない程度かと思います。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>机上で見る野生の煌めき / Antique Cold Painted Vienna Bronze Fox</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192955480" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192955480</id><issued>2026-08-07T08:40:25+09:00</issued><modified>2026-08-06T23:43:11Z</modified><created>2026-08-06T23:40:25Z</created><summary>机上で見る野生の煌めき / Antique Cold Painted Vienna Bronze Fox


オーストリアアンティーク、ヴィエナブロンズのキツネ。



しなやかな体躯を伏せ、身構えている一匹のキツネ。
耳を伏せ眼光は鋭く、警戒態勢に入っている一瞬の様子を切り取った、見事なフ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">机上で見る野生の煌めき / Antique Cold Painted Vienna Bronze Fox</span></strong>


オーストリアアンティーク、ヴィエナブロンズのキツネ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTEzMC0y.jpg?cmsp_timestamp=20260807083856" alt="">

しなやかな体躯を伏せ、身構えている一匹のキツネ。
耳を伏せ眼光は鋭く、警戒態勢に入っている一瞬の様子を切り取った、見事なフィギュアのご紹介です。



これは、当店で何度かご紹介している「Vienna Bronze/ヴィエナブロンズ」。


その歴史は19世紀中頃から始まり、現在に至るまで高級品として高く評価されており、展示や蒐集を目的とした貴族や富裕層に向けて販売されてきました。サイズは、小さな1インチのミニチュアからテーブルランプやセンターピースと同じくらいの大きさまで様々です。モチーフは、漫画や風刺画を題材としたものや、実物そっくりにありのままの姿を詳細に表現したミニチュア化された人物や動物もあれば、エロティシズムを表現したもの、擬人化されたペットや森林動物なども多く、特に猫、カエル、犬の作品はウィーンの名物となっています。

1つのブロンズのフィギュアは、多くの場合「砂の鋳造/sand casting」と呼ばれる方法によってパーツごとに鋳造され、それらを溶接して一体化、毛並みや顔立ち等を彫刻し、髭など細部まで手を加えて、画家に引き渡されます。

その一連のプロセスには、多大な労力と高度に熟練した職人の技術が必要とされ、特にコールドペイントによる着色作業は、重要な要素となる表面仕上げとなり、全てが手作業によって、テクスチャーが与えられ、細部に至るまでシャープに整えられます。コールドペイントは、当初は鉛ベースの塗料で行われていましたが、健康上のリスクがあるため、20世紀の変わり目には、油性顔料のエナメル塗料が使われています。



その歴史あるヴィエナブロンズで作られた小さなキツネ。

もう少し詳細を見てみましょう。

流れるような毛並みの再現が見事で、顔面に多少の塗料の剥がれがあるものの、コンディションは良好。よく見れば口の中の牙まで作られており、緻密な仕事に驚きます。


底面には文字が刻印されています。かなり乱れて読みずらいのですが、2行あり、下の行はおそらく「BRONZE」の文字でしょう。
上の行は「・・・AN」と読めますので、ひょっとしてウィーン・ブロンズの黄金期を築いた有名な工房のひとつ「FRANZ BERGMAN」かもしれません。右下の丸は丸で囲まれたGなどのアルファベットかもしれませんが、詳細はわかりませんでした。全体の雰囲気やコンディションから、製作年代は20世紀初頭、1900-1930年代頃と推測いたします。





キツネは可愛らしいですが、あくまでも野生動物。
このブロンズには、犬や猫とはまた異なる、野生動物の煌めきのようなものが凝縮されているような気がします。



キツネ好きの方はもちろん、フィギュアコレクターやヨーロッパの歴史と文化を愛する方にとてもおすすめな、ヴィエナブロンズの小さなキツネ。

貴方の机上で、そっと観察してみてはいかがでしょうか。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-cold-painted-vienna-bronze-fox.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆Austria(Wien)
◆推定製造年代:c.1900-1930年代頃
◆素材：ブロンズ
◆サイズ：長さ約8.8cm　高さ約2.3cm
◆重量:102g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色、塗装の剥げ等がみられます。
＊お子様のおもちゃとしてはお勧めできません。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>ヴィクトリアンの書を支える薔薇薫る木/ Antique Victorian Rosewood Book Stand</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192955474" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192955474</id><issued>2026-08-07T08:33:29+09:00</issued><modified>2026-08-06T23:33:29Z</modified><created>2026-08-06T23:33:29Z</created><summary>ヴィクトリアンの書を支える薔薇薫る木/ Antique Victorian Rosewood Book Stand

英国アンティーク、ローズウッド材のブックスタンド。



艶やかな無垢ローズウッドで作られたブックスタンドのご紹介です。



アンティーク市場で探そうと思うとなかなか手に...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ヴィクトリアンの書を支える薔薇薫る木/ Antique Victorian Rosewood Book Stand</span></strong>

英国アンティーク、ローズウッド材のブックスタンド。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTA5NS0y.jpg?cmsp_timestamp=20260807083128" alt="">

艶やかな無垢ローズウッドで作られたブックスタンドのご紹介です。



アンティーク市場で探そうと思うとなかなか手に入らないのが、程よい大きさのブックスタンド。特に古くて美しい物は、縁が無いと出会うことが出来ないため、見かけたら必ず手に入れるようにしています。




今回ご紹介するブックスタンドは、まさにそのような物のうちのひとつ。実は数年前に当店では似た形のブックスタンドをご紹介したことがありました。同じくヴィクトリア時代のもので、材はマホガニーでした。それから考えると、この形はひとつの定番であったのかもしれません。ただ、今回のお品物はわずかに大きく、材はローズウッドとなります。




まず、高さは約33cmから40cmほど。傾斜台はA4サイズがちょうど納まるような寸法で、ちょうど頃合いの寸法と言えるかと思います。

そして使用材は銘木、ローズウッド。

ローズウッドはその美しい杢目で、古くから愛されている材です。様々な種類があり、日本でなじみ深い紫檀もその仲間となっています。英国では自生しておらず、原産国は主としてインドや中南米。新鮮な木材からは、甘い薔薇のような香りがするといわれ、材は重硬で緻密。乾燥までに長い時間を要したり、固くヤニが多いために加工が難しいのですが、それ故に、磨くととても美しい光沢を放ちます。また、濃淡のはっきりとした杢目が多いことから珍重され、高級家具や楽器などに使用されてきました。


個体と部位により杢目は様々ですが、今回のお品物は、やや褐色がかった色をベースに、濃い色の杢目が細かく流れていく美しい杢目を持っています。見ようによっては空の雲や大河の流れのようにも見え、見る者を惹きこみます。



パーツとしては、堂々たる印象をもつ挽物のベース、ふっくらと美しい支柱、杢目が印象的な傾斜部とそれぞれの完成度は見事。組み立てる際に使用するネジは全て木製で、後ろ姿も綺麗に納まっております。ベース部分、支柱、本を乗せる部分はそれぞれ外れますので、もしもご使用にならない時間がある場合は、分解して収納しておくことも可能。


実は英国買い付け時には底面にはスポンジのようなものが貼られており、だいぶ劣化していました。スポンジを剥がしたところ、とても見事な杢目が現れましたので、このままのご紹介といたします。カタつきはほとんどございませんが、デスクトップへのあたりが気になる方は、布を敷くなどしていただいたほうがよろしいかもしれません。





作られた時代は古く、ヴィクトリアン後期と推測いたします。

長い年月を過ごしてきたせいでしょうか、注意するポイントがございますので、ご説明しておきます。


まず、ネジも受けもすべて木製であり、金物と比べれば強度はそれほどではございません。傾斜台の角度を変える際や、取り外しなど操作の際はゆっくりとお願いいたします。また、木のネジは締めすぎると破損したり、緩めにくくなる恐れがあります。締める際は様子をみながら少しづつお願いいたします。そして受け部分の抑えの真鍮金物はやや緩いです。画像の位置で自力でとまりますが、あまりくるくると回し過ぎないようにしてください。





色々とご説明してしまいましたが、端正な姿は格別に美しく、存在感は抜群。

お気に入りの本を乗せたり、小さめのアートワークを飾ったり。ショップであればメニューやインフォメーションをディスプレイするのにちょうど良いのではないでしょうか。


何を乗せても、凝った挽物のベースと支柱は目を楽しませ、艶やかな無垢ローズウッドは飾られたものを優しく支え、格調高く演出してくれることでしょう。


所有することが悦びとなる、英国アンティークの希少な逸品をお届けいたします。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/08/antique-victorian-rosewood-book-stand.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆England
◆推定製造年代:c.1880-1900年代頃
◆素材：ローズウッド、他金物
◆サイズ：ベース直径約19.3cm 全体幅約35.5cm 全体高さ約33.3〜40cm
◆本を乗せる部分：幅約35.5cm 高さ約24.5cm 奥行約3.6cm
◆重量:1478g
◆在庫数：1点のみ



【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、材のワレ、変色等がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
＊お届けの際は分解して梱包いたします。お手数ですがご自身で組み立てをお願いいたします。工具は必要ございません。
＊木のネジは締めすぎると破損の恐れがあったり、外れにくくなったりします。使っているうちに緩くなった場合は、様子を見ながらゆっくりと締めてください。
＊傾斜部分の角度を変える際は、根元を抑えながらゆっくりと変えてください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>船の誕生を祝う / Antique Wooden Axe for Launching Ceremony</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192879541" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192879541</id><issued>2026-07-31T09:48:48+09:00</issued><modified>2026-07-31T06:01:14Z</modified><created>2026-07-31T00:48:48Z</created><summary>船の誕生を祝う / Antique Wooden Axe for Launching Ceremony

英国アンティーク、進水式用の儀式斧。




英国の芝生のグラウンドで行われていたマーケット。

様々なストールのなかから、本格的な古い工具や製図用品を並べていた親父殿を見つけることができま...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">船の誕生を祝う / Antique Wooden Axe for Launching Ceremony</span></strong>

英国アンティーク、進水式用の儀式斧。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTA3MC0y.jpg?cmsp_timestamp=20260731094651" alt="">


英国の芝生のグラウンドで行われていたマーケット。

様々なストールのなかから、本格的な古い工具や製図用品を並べていた親父殿を見つけることができました。その親爺殿のコレクションボックスから、私たちはいくつもの古いものを買いつけたのですが、その時ふと目に留まったのがこの木製品。

変わった形に心惹かれ、思わず手に取りました。

「これは何ですか？木槌？」
「これは儀式用のものだよ。ほら、船の。船ができた時のセレモニー用。」

親爺殿が身振り手振りで教えてくれ、ようやく私たちも腑に落ちました。工具とは言い難いものではありますが、変わった形状と質感に惹かれ、買い付けリストに入ることとなりました。



まず、進水式といえばシャンパンを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

これはもともとがヴァイキングが進水式において人間を生贄として捧げており、後には動物を、さらに生贄ではなく血を連想させる赤ワインを使う風習となり、やがて白ワインからシャンパンに変化した・・・というのが通説になっているようです。



また一方で「支綱を切る」という行為も進水式では不可欠でした。

英国では1811年にジョージ4世が女性を命名者に定めた当初は、支綱を直接切るために小さな斧などが使われた記録もありますが、ヴィクトリア時代に入ると英国の進水式は独自の精密な「仕掛け」へと進化し、道具も変化していきます。

台座の上に張られた細い紐を、女性が「装飾的な小さな木槌とノミ」を使って、優雅に叩き切り、それが引き金となって進水式の仕掛けが始まる....一種のエンターテインメントのように。




今回のお品物は素朴な雰囲気ですので、推測ではありますが、大々的なセレモニー用・・・というよりは、割と庶民的な船用のものだったような気がします。そして斧と木槌を組み合わせたような形は、どこかボートのようにも見え、船好きな木工芸家が趣味的に作ったのかもしれない、という民芸品のような雰囲気を持っています。



正直、斧としては刃が無いですし、木槌としてご使用いただけるかどうかもよくわかりません。
それでも、斧のような木槌のようなフォルムと、歳月を経た木の質感は唯一無二のもの。
柄を握れば、昔の人々の船への想いが伝わってくるようです。




船を愛する方へおすすめの、少々珍しい英国アンティークアイテムはいかがでしょうか。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/antique-wooden-axe-for-launching.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1900年代頃
◆素材：木
◆サイズ：全長約21.8cm 幅約11.6cm　厚み約4.7cm
◆重量：184g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色などがみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>シンプルに趣き深く/ Antique Oak Letter Rack</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192879499" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192879499</id><issued>2026-07-31T09:41:26+09:00</issued><modified>2026-08-01T05:41:33Z</modified><created>2026-07-31T00:41:26Z</created><summary>シンプルに趣き深く/ Antique Oak Letter Rack

英国アンティーク、オーク材のレターラック。



シンプルながらも趣深いレターラックを手に入れました。


材は英国が長く愛してきた木、オーク。


英国に自生していたオークは、イングリッシュ・オークとよ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">シンプルに趣き深く/ Antique Oak Letter Rack</span></strong>

英国アンティーク、オーク材のレターラック。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTE3Ni0y.jpg?cmsp_timestamp=20260731094001" alt="">

シンプルながらも趣深いレターラックを手に入れました。


材は英国が長く愛してきた木、オーク。


英国に自生していたオークは、イングリッシュ・オークとよばれ、古くから家具や生活の道具をつくるのに欠かせない木でした。世界の海を制した大英帝国が、南洋のマホガニーやローズウッド等の銘木を手に入れることができるようになった後にも、オークはずっと愛され、様々な物に姿を変えて人々の生活とともにありました。


固く、重く、独特の木目をもつオークは精霊が宿る木ともいわれ、ケルトのドルイド（祭司）はオークに寄生するミスルトゥ（宿り木）を神聖視しているといいます。そもそも「ドルイド/Druid/dru-vid-s」の語源が「オークの木を知っている人々」とされる説もあるほど。


今回ご紹介するのはそんなオーク材でつくられています。


形状としてはシンプルな矩形で、本体と仕切り板に取り出しやすいように刳り込みがあります。意匠的なポイントとしてはそのくらいでしょうか。それでも、趣深いオークの杢目と質感が全体を包み込み、時に現れているシルバーグレイン（虎斑）が大自然の豊かさを伝えてくれるようです。


大きさとしては幅方向にA5サイズが入る程度。伝票やポストカードなどを便利に入れていたのかもしれません。シンプルな箱型なので、場合によっては立てた状態でもご使用いただけます。本やファイルなどの隙間に入れてお使いいただくのもよろしいかもしれません。



貴方のデスクトップに是非。

英国伝統の材で作られた実用的なアンティークを、日々のお仕事にお役立ていただければ幸いです。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/antique-oak-letter-rack.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1930-1950年代頃
◆素材：木（オーク材）
◆サイズ（外寸）：幅約22.9cm　奥行約8.9cm 高さ約10cm
◆サイズ（内寸）：幅約21.5cm 深さ約9.1cm 各仕切り内の奥行約2.3〜2.4cm
◆仕切り板をすべて外した時の奥行：約7.6cm
◆重量：422g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ等みられます。
＊仕切り板は取り外し可能ですが、無垢材のため、温度湿度の状況によりやや外しにくい、嵌めにくい時がございます。ゆっくりと様子を見ながら行ってください。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>うたたね子猫をお手元に/ Vintage Royal Crown Derby Paperweight &quot;Catnip Kitten&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://toddlowrey.com/?pid=192879459" /><id>https://toddlowrey.com/?pid=192879459</id><issued>2026-07-31T09:35:37+09:00</issued><modified>2026-07-31T06:00:45Z</modified><created>2026-07-31T00:35:37Z</created><summary>うたたね子猫をお手元に/ Vintage Royal Crown Derby Paperweight &quot;Catnip Kitten&quot;

英国ヴィンテージ、ロイヤル・クラウン・ダービーの猫。



小さな体を丸めて、気持ちよさげに目を閉じる猫。

美しい色彩と造形が目を惹く、ロイヤルクラウンダービーの傑作ペ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">うたたね子猫をお手元に/ Vintage Royal Crown Derby Paperweight "Catnip Kitten"</span></strong>

英国ヴィンテージ、ロイヤル・クラウン・ダービーの猫。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTAxOS0y.jpg?cmsp_timestamp=20260731093344" alt="">

小さな体を丸めて、気持ちよさげに目を閉じる猫。

美しい色彩と造形が目を惹く、ロイヤルクラウンダービーの傑作ペーパーウェイトのご紹介です。




ロイヤルクラウンダービーは、1750年イングランド・ダービー州で創業した、英国でもっとも歴史のある陶磁器ブランドのひとつ。

2世紀を超えて英国王室を始めとする王候貴族に愛され、その確かな技術、高い品質、美しいデザインは、英国で格調高いライフスタイルの象徴とされてきました。現在でも 英国内で生産し続けている貴重なブランドのひとつです。

食器ももちろん有名ですが、1981年から始まった動物のペーパーウェイトのコレクションはその独創的なデザインとクオリティの高さから、世界中にファンをうみだしました。ロイヤルクラウンダービー社では、収集家（コレクター）のために、コレクターズ・ギルドを設立。年々新しいアイテムが作られていく一方で、多くのアイテムは一定の製造期間を過ぎると絶版になり、作られなくなったアイテムは、オークションなどで高値で取り引きされています。



今回ご紹介するのはそのうちの子猫。


底面にはロイヤル・クラウン・ダービーのペーパーウェイトにある「ストッパー/stopper/栓」が取り付けられており、その脇にはバックスタンプと以下の文字がみられます。


Collectors Guild Exclusive
Catnip Kitten
1997 ROYAL CROWN DERBY



「Collectors Guild Exclusive」とは「コレクターズ・ギルド限定品」の意味。そして「Catnip」とは英語で「マタタビ」の意味。


よく見れば、猫の顔の横に青紫色の小さな花があります。ちなみに「Catnip/マタタビ」の花は基本的に白。近い品種で「Catmint/イヌハッカ」があり、こちらは青紫の花を咲かせます。マタタビほど強くないものの、猫を酔わせる効果をもつ成分を含んでおりますので、このペーパーウェイトの花のモデルはイヌハッカかもしれません。





つまりこのペーパーウェイトは、マタタビ（もしくはイヌハッカ）で気持ちよくなっている子猫を表現した、コレクターズ・ギルド限定品となります。グレーと赤茶、そして金彩が巧みに使われた猫は、どこか高貴な表情を持ってしなやかに体を丸めております。

見ているだけでこちらまでお昼寝をしたくなってくる、美しい子猫。

ロイヤルクラウンダービーのファンの方はもちろん、猫を愛する方にお持ちいただきたい、英国の名窯が生み出した傑作をお届けいたします。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/vintage-royal-crown-derby-paperweight.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆England
◆Royal Crown Derby
◆推定製造年代:c.1997年
◆素材：陶器
◆サイズ：幅約7.7cm 奥行約5.8cm 高さ約4.2cm
◆重量:76g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですが、欠けやヒビはございません。
＊接地面にわずかに汚れがみられます。詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊箱は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。

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