歴史の1頁を繰るひととき / Punch, or The London Charivari 14th May 1952

英国の伝説的な週刊風刺雑誌「パンチ」の1952年3月14日号。




「PUNCH/パンチ」とは、1841年にロンドンで創刊された週刊風刺雑誌。

正式名称は「Punch, or The London Charivari」であり、創刊者たちがフランスの日刊風刺新聞「ル・シャリヴァリ/Le Charivari」を参考にしたため、この名称となりました。

また、「パンチ」は英国に古くからあるの大衆向けの伝統的な人形芝居であり、マザー・グースにも登場する「パンチとジュディ」の主役であるミスター・パンチから。

「パンチとジュディ」のストーリーは色々なバリエーションがありますが、基本はパンチが赤ん坊を放り投げ、ジュディを棍棒で殴り倒し、その後も犬や医者、警官やワニなどを殴り倒し、死刑執行人を逆に縛り首にし、最後に悪魔を殴り倒すというのが大筋のところ。


そんな過激かつ破天荒なミスター・パンチの名を冠した雑誌は、その名の通り過激で皮肉たっぷりの風刺画などを掲載し、創刊後150年の1992年まで愛され続けてきました。

かのアーサー・コナン・ドイルの叔父であるリチャード・ドイルによる、1849年1月のミスター・パンチと忠犬トビーを配した表紙は大好評となり、以後107年間にわたってこのデザインがパンチの表紙として定着しました。

トビーの肖像画を描くふりをして、にやにや笑っているパンチが描いているのは王冠をかぶった犬・・・いったいどんな毒が含まれているのでしょうか。


今回ご紹介するパンチ、1952年3月14日号も、もちろんその表紙。
内面の記事はもちろんですが、前後の広告ページも当時の風俗をしのばせます。


メディアの歴史的な1頁となった、あまりにも有名な週刊誌。
その実物を繰るとき、貴方の手は確かにメディアの歴史を感じ取ることでしょう。


こちらからも拡大画像をご確認いただけます。


◆England
◆年代:1952年
◆素材:紙
◆サイズ:幅約22cm 高さ約28.5cm
◆重量:約132g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に変色等がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。

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517-070

5,800円(内税)

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